[坂東流日本舞踊教室]

カルチャースクール紹介

[坂東流日本舞踊教室]

今回のカルチャースクールは日本舞踊教室をご紹介します。

日本舞踊といっても、ピンとこない人が多いと
思います。私もそうでした!

「日本舞踊とは、一般的に難しいもの、お金がかかるものといわれていますが、実際はそうではありません。歌詞を体で表現し、美しさを見せる。そして自分も見てくださる方も楽しめるものなのです。何百年も続いてきた日本舞踊を大切にして21世紀をしょって立つ若い人たちに伝えてゆきたいと思っているのです。」と先生はおっしゃっていました。


○右の写真は平成13年11月3日国立劇場の舞台にて踊った「梅川」です。
忠兵衛の役ですが、セリフが多い役で感情表現の難しいお役でした。3年に一度私の師匠の会に参加しています。
   
○京鹿子娘道成寺
女形舞踊の大曲と云われています。各段ごとに衣裳が変わり
様々な「女心」が表現されていきます。
この写真はその中の「くどき」と云われるところです。
先生は、浦住さん。
日本舞踊坂東流の師範で、
芸名は「坂東映紀美(ばんどうてるきみ)」。
歌舞伎俳優の十代目坂東三津五郎さんの流派。
すでに、お弟子さん三人が名取のお許しを頂いてます。

ここでは新舞踊、童謡から古典まで、幅広い
分野を学ぶことが出来ます。


さて、お稽古が始まりました。
まずは子供の部からです。

この二人は兄妹。
お兄ちゃんは幼稚園から、
妹さんは3歳半からはじめてすでに6年。

二人が演じている舞踊は「橋弁慶」。 歌舞伎は
知らなくても、歴史好きの方なら弁慶と
牛若丸だとすぐに分かるはず(私の場合)。
子どものお稽古は、ご挨拶から始まって、厳しく楽しく。お稽古したら、最後にまたご挨拶で終わります。
礼儀作法が自然と身に付き、待つということの中から忍耐力もついてくるわけなのです。
こんな小さな子(なんと1歳)もいます。
最後は皆で童謡に合わせて
「おすべり(基本の1つ)」を一緒にやり、
子供の部は終わり。
みんなでおやつを食べて、
今日の稽古はおしまい。

さて、大人の部が始まりました。
まずは皆様の舞踊を拝見、どうぞ!

繊細な動きが多いので、カメラが追いつけませんでした、
すみません。
左の写真のお二人は なんと千葉県からのお越し。
「浦住先生でなくては続けれません」と、のこと。
先生の人気(人徳?!)はすさまじいです!




「ここの動きはこうしてああして…」と
真剣な表情でご指導中(写真→)。


■お弟子さん募集中!!

サラリーマン、OLの皆さん 会社帰りに思いっきり汗を流してみませんか?ストレス解消、着物も一人で着られるようになるし、身のこなしが美しくなりますよ。また、男性のお弟子さんも募集しております!
力強い動きから、
しなやかな動きまで

伝統芸能は礼に始まり、礼に終わる。
最近の日本人は「礼」「礼儀」ということを
忘れている風潮にあるので、こういう光景は
貴重です。


   
  
老人ホームなどに赴き、子供達の舞踊を見せることで、ご老人に楽しみを与えるだけでなく、子供達にも、人と接する事の大切さ、人への優しさの必要性を、舞踊を通して教えている浦住先生。

夢は「育てた子供達が、大きな舞台に立ち舞踊を披露すること」。
モラルが崩れている日本にとって、先生は本当に大切な人だと実感しました。
小さい頃からの教育は、将来を左右することは言うまでもありません。
学習塾では勉強しか教えてくれませんが、ここでは社会と文化などたくさんのことを学べます。
ぜひ一度、ご見学にお尋ねしてみてはいかがでしょうか?
(編集者/笈川)


[坂東流日本舞踊教室]
バローレ吉祥寺2の605号
吉祥寺駅より1分
15年度新入生募集
Tel&Fax:0422-48-5540
 ■稽古日: 水、木、土
   曜日、時間は相談可


Copyright (c) 2003 General Web Constractor, fubuki Co., Ltd. All Rights Reserved. info@hometown.ne.jp / tel0422-71-7212